エアコン据付、空調配管据付、点検・保守工事を手掛けています。

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埼玉県内、都内をメインに首都圏エリアで新築建築現場の空調設備工事、具体的には空調、電気工事、換気の設備工事に関わっており、ビルやオフィス、病院など各種施設、工場などまで、人々が利用する・過ごすために必要な空間を作り出す確かな設備工事を行っています。

当たり前ではありますが、夏場暑い時は冷房、冬の寒い時は暖房というように、我々の生活では欠かせないものです。

快適な空気空間を作ることが出来るこの仕事は、その後建設物が完成した時や利用できるようになった時、「自分が携わった」という大きなやりがいも感じることができます。

ある1日の流れ

施工現場によって業務の流れが異なりますが、主な流れは下記の通りです。

STEP1 集合・朝礼

事務所へ集合し、車で現場に向かいます。

朝礼でその日の現場の作業内容や搬出入物の有無、立入禁止場所などの注意事項、それぞれの作業に対する注意事項や作業手順の指示、作業員の体調確認や安全装備の点検もしっかりと行います。

現場へは直行の時もあります。

工具
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STEP2 業務開始

その日の作業が手順通りに行えるか確認し、危険な場所が無いか注意しながら工事を行います。

毎日異なる現場での作業となるので、空調設備を施工する建設物によって運搬方法や据付方法なども様々です。

30分間の休憩を挟みます。

施工風景
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STEP3 昼休憩

午前の業務の区切りがついたら、昼食兼昼休みです。

体力仕事なのでしっかりと活力をつけ、午後の作業のためのパワーを温存します!

現場近くのお店などに食べに行くときもあります。

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STEP4 作業再開

お昼休憩でしっかり休憩した後は、安全の確認をしながら午後の作業を開始します。

現場を回ることもあるので、午前と午後では異なる作業をする場合もあります。

30分間の休憩を挟みます。

施工風景
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STEP5 業務終了

一日の現場を振り返り、次の日に気を付けなければならない事は何か、など、次の日にバタバタしないように、しっかりと翌日準備をします。

今日一日の報告と翌日の準備をして終了です。

現場より直帰する場合もあります。